STK500 v2プログラマーは、直接USBではなくエミュレートされたシリアルポートを使用しているということですか？次に、ArduinoIDEにバグがあると思います。ファイル programmers.txt には、プログラマーを説明する次の行が含まれています：

  avrispmkii .name = AVRISP mkIIavrispmkii.communication = usbavrispmkii.protocol = stk500v2avrispmkii.program.protocol = stk500v2avrispmkii.program.tool = avrdudeavrispmkii.program.extra_params = -Pusb  

このファイルは次の場所にあります。 Arduinoをインストールし、このスニペットの最後の行を

  avrispmkii.program.extra_params = -P {serial.port}  

で置き換えます。修正を加えたプルリクエストをArduinoチームに送信することをお勧めします。

または、プログラマーとして「AtmelSTK500開発ボード」を選択してみてください。これは、STK500プロトコルのバージョンを自動検出することになっており、正しいシリアルポートを使用します。

編集：交換が必要な場合もあります

  avrispmkii.communication = usb  

by

  avrispmkii.communication = serial  

Cf このバグレポートは、直面している問題を正確にカバーしているようです。

ISPプログラマーとしてArduinoを選択する必要があると思います。 mkIIISPではありません。標準のプログラマーを使用している場合、おそらくattinyボードライブラリはusbを介したattiny開発ボードへの接続を処理できます。しかし、それは非常に大まかな推測です。ただし、ArduinoをISPとして選択する必要があります。

編集：

いいえ、STK500プログラマーを使用している場合、ArduinoをISPとして使用することはできません。

D。 A. Mellisのツールは、プログラマーとしてのArduino用に設計されています。

ただし、回避策でプログラミングを行う場合は、mkIIが適切なツールです。 IDEが avrdude を開始するためのCLI文字列をどのように構築するかを確認する必要があります。

インストールしたツールには、 platform.txt というテキストファイルが含まれています。 ：

  name = ATtiny Microcontrollerstools.avrdude.path = {runtime.tools.avrdude.path} tools.avrdude.erase.params.verbose = -v -v -v-vtools.avrdude。 initialize.params.quiet = -q -qtools.avrdude.erase.pattern = "{cmd.path}" "-C {config.path}" {erase.verbose} -p {build.mcu} -c {protocol} {program.extra_params} -e -Uefuse：w：{bootloader.extended_fuses}：m -Uhfuse：w：{bootloader.high_fuses}：m -Ulfuse：w：{bootloader.low_fuses}：mtools.avrdude.bootloader.params。 verbose = -v -v -v -vtools.avrdude.bootloader.params.quiet = -q -qtools.avrdude.bootloader.pattern = "{cmd.path}" "-C {config.path}" {bootloader.verbose } -p {build.mcu} -c {protocol} {program.extra_params}  

エントリ tools.avrdude.bootloader.pattern が騙す。特に変数 {program.extra_params} 。 IDEがこの変数をどのように構築しているかを知る必要があります。オプションの1つは、 -P<Port> である必要があります。しかし、IDEが <port> に値 usb を使用するのはなぜですか？

調べてみます。しかし、現時点ではIDEにアクセスできません。あなた（または他の誰か）が私の前に解決策を見つけた場合は、回答を追加して承認済みとしてマークしてください。これ以上調査する必要はありません。